キャンプ・登山用語『救難信号』に関する説明ページです

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救難信号

『救難信号』とは

①救難信号で一般にしられているのは’SOS’。
SOSとは、「Save our Souls=救助されたし」。

SOS信号を発信するには:
モールス信号で「・・・― ― ― ・・・」(トトトツーツーツートトト)がSOS。

音または光をつかってモールス信号をつくる方法。
・笛があれば音をだして発声する。
・光の場合は、懐中電灯や鏡(鏡になるようなもの)で「・・・― ― ― ・・・」と繰り返し信号を送る。

②三本の煙を出す:木などを燃やし、煙を3本上げることによりSOS信号となる。

③’V’字をつくって知らせる。(国際民間航空機構対空信号)

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