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「市川6団カブ隊」とは
カブ隊について
カブ隊とは
カブ隊の「カブ」とは、「獣(けもの)の子供」を意味する‘CUB`からとった名前です。創始者べーデン-バウエルが、この部門のプログラムを草案したとき、イギリスの小説家キプリングの「ジャングル・ブック」の物語を使って展開していました。
その中に出てくる‘CUB`から「カブ」という言い方が始まりました。
カブ隊とは、以下の対象年齢の男女スカウトが、組という集団の中で、野外活動や募金活動などを通して、カブスカウトの「ちかい」を実践する活動のことです。
対象年齢:小学校2年生9月から小学校5年生8月まで。
■リス(年齢に関係なく仮入隊したとき)
■うさぎ・スカウト・・・小学校2年生9月から小学校3年生8月まで
■しか・スカウト・・・・小学校3年生9月から小学校4年生8月まで
■くま・スカウト・・・・小学校4年生9月から小学校5年生8月まで
■月ノ輪・スカウト(ボーイ隊への上進準備期間)
■市川6団カブ隊:2014年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2013年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2012年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2011年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2010年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2009年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2008年9月~の活動報告はこちらから
■市川6団カブ隊:2007年9月~の活動報告はこちらから
カブ隊の構成
カブ隊には、以下のリーダーがいます。隊長・・・カブ隊の責任者
副長・・・隊長を補佐するリーダー
デンリーダー・・・組(デン)の専属リーダー。組のお母さん、お父さん役です。
ボーイスカウト市川6団カブ隊
ボーイスカウト市川6団カブ隊は、昭和56年3月に発団しました。年ごとに人数は変動しますが、毎年20~25名前後のスカウトが在籍し、6名~7名が組になって活動しています。最近は、女子スカウトも多くなりました。
カブ隊は、ビーバー隊よりも野外活動を多く取り入れた活動を楽しんでいます。
現在の隊長は、妹尾隊長。
副長、デンリーダーが5名前後います。
カブ隊は、どんなことをしているか?

・一泊キャンプ、
・ロープ結び、
・救急法、
・ゴミ拾い、
・募金活動などを月2回のペースで活動します。
冬は、スキーキャンプ、スケート、凧揚げなども行います。
一年間の最大のイベントは、サマーキャンプです。
3泊4日のキャンプでは、サバイバル体験、牛の乳搾り、乗馬体験、座禅修行、忍者学校入学など、なかなかできない体験を行います。
活動予定はこちらからご覧下さい。
妹尾隊長ってどんな人?
<市川6団のおつぼね様より>そうねえ?見た目まじめ~って感じだけど、本当のまじめ人間ね。
いつも女子スカウトに、いじられているみたいだけど怒ったら怖いのよ!
それでは、妹尾隊長に登場していただきましょう!
隊長紹介

スカウトに、いつも言っていることは「あいさつ」と「幼いものをいたわる」こと。
最近の学校では、先生が怒れません。(親が怖くて)でも、ボーイスカウトでは、そんな遠慮はしません。
悪いことはしかる。でも良いことをしたら、その倍以上に褒めます。
「良いこと」と「悪いこと」のけじめをきっちり指導しています。
一度、見学に来てください。※入隊希望、見学希望はこちらから
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市川6団カブスカウトの通う学校
・行徳小学校・塩焼小学校
・南行徳小学校
・妙典小学校
・富美浜小学校
・新井小学校
・八幡小学校
・稲荷木小学校